素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
自分を支えているのは、自分
やり方を学ぶ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
先に見出し、後に捜し求めよ
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
んだ。学びは終わらない。んだ。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
感情が伴わない作品は、芸術ではない
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
生きているうちに天才って言われたい
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
愛しあってるかい?
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
創造性の最大の敵は良きセンスだ
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
誰のようにもなりたくない
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
”世界”というのは自分の中にあるんです
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
人生は、水平方向に落ちていくことである
みんなの前で歌わんかったら下手になる
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。