自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
なんでもいいから、まずやってみる
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
音楽が自分のすべてです
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。