


お金って、ただの道具じゃないですか

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

飛べないホソミはただのタケシだぜ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

若い時から優れた作品に触れることが重要

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

決断の場面においてはトップは常に孤独である

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

若さと年齢は無関係

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

思い出すのは、あんまよくないよ

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

生きているうちに天才って言われたい

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

生涯、創造者でありたい

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
