


先に見出し、後に捜し求めよ

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

生涯、創造者でありたい

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

芸術愛は真の愛情を失わせる

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

感情が伴わない作品は、芸術ではない

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

創造性の最大の敵は良きセンスだ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

冒険こそが、わたしの存在理由である

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

んだ。学びは終わらない。んだ。

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

煮詰まったらドラクエやる

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

本気も本気 “大本気” や!

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

直観力と想像力を、抑え込んではならない

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

さぁライヴハウスへ帰ろう

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

平等は人道の神聖な法則である

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。