


どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

見放さなければ、失うということもありません

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

手には、物を掴む手と放す手がある

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

低気圧が僕を責め立てる。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

行動がすべての成功の鍵だ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

人は見た目で判断する、そんなもんだ

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

若くなるには時間がかかる

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

現状を把握しなければ未来は語れない
