


ここ何県?(ロサンゼルスにて)

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

色彩は、それ自体が何かを表現している

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

退屈を怖がってちゃいけない

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

経営者は常に現実的でなければならない

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

真実のほかに美はない

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

人に善をなせば、とがめられるものだ

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
