顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
All you need is love.
愛こそはすべて。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
生涯、創造者でありたい
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
アバウトは健康にいい
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
芸術は、意識と無意識の融合である
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
お金って、ただの道具じゃないですか
約束の額だ・・・悪く思うな。
若くなるには時間がかかる
いや、40年と30秒だよ
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
美はざっと見てもわからない
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
思い出すのは、あんまよくないよ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。