


いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

理論というものは現実に従って変化していく

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

見るために、私は目を閉じる

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

明日描く絵が、一番すばらしい

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

傑作なのか屑なのかわからない

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

生まれる前からあなたの側にいた曲です

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

私はいつも、まだ自分ができないことをする

私は天才を自覚している

ひらめくまで待つ

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

やるからにはナンバーワンを目指したい

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

もともと人は全員、孤独なんだよ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

基本的に完成は信用しない

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
