


感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

組織は常に進化していなくてはならない

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

生まれたからには、生きてやる。

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

真理に年齢はない

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

やるからにはナンバーワンを目指したい

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

平等は人道の神聖な法則である

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

癌もロックンロールだ。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

低気圧が僕を責め立てる。

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

人に善をなせば、とがめられるものだ

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

信仰と信頼の間にのみ平和があります

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
