いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
やるからにはナンバーワンを目指したい
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
All you need is love.
愛こそはすべて。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
世の中には違った考え方をする種族がいる
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
笑ってくれりゃあ本望だよ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
さぁライヴハウスへ帰ろう
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
詩人は未来を回想する
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
いや、40年と30秒だよ
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
音を出すことで何を伝えたいのか
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。