People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
約束の額だ・・・悪く思うな。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
んだ。学びは終わらない。んだ。
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
戦争は戦争を養う
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
夢見ることをやめてはいけない
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
芸術は何かっていうと、抑制だよね
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
流行なんて、文字どおり流れていく
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
毎回が真剣勝負
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
破壊こそ創造の母だ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。