


自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

運が悪かったんだよ …お前等は

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

さぁライヴハウスへ帰ろう

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

先に見出し、後に捜し求めよ

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

大好きなものと付き合っていくことだよ

やらないってのも一つの行動だと思う

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

リンゴひとつでパリを征服する

想像できることは、すべて現実なのだ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

人生は、水平方向に落ちていくことである

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

人は見た目で判断する、そんなもんだ

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

僕は楽しいから、成功していると思う

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
