


幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

創造の最大の敵は「良い」センスだ

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

ロックンロールは続いていくんだよ

流行なんて、文字どおり流れていく

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

人間は、毎日生まれ変わる

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

愛の光なき人生は無意味である

その瞬間に爆発していればカッコいい

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

最後は直感なのだ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

戦争は戦争を養う

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

見るために、私は目を閉じる

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

天才になるには天才のふりをすればいい

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

みんなの前で歌わんかったら下手になる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

お金って、ただの道具じゃないですか

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

型にはハマらずにいたい

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

詩人は常に真実を語る嘘つきである

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

青年は決して安全な株を買ってはならない

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

若さと年齢は無関係

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

神は勇者を叩く

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

あなたの日常は唄になるんです。
