


僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

その瞬間に爆発していればカッコいい

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

私は捜し求めない。見出すのだ

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

傑作なのか屑なのかわからない

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

生きているうちに天才って言われたい

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

夢を飼い殺しちゃいけない。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

いや、40年と30秒だよ

音を出すことで何を伝えたいのか

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

明日描く絵が、一番すばらしい

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

芸術愛は真の愛情を失わせる

彫刻に独創はいらない。生命がいる

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

愛しあってるかい?

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

苦痛は短く、喜びは永遠である

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
