見放さなければ、失うということもありません
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
第一番に稚心を去らねばならぬ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
芸術は、意識と無意識の融合である
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
曲作りの勉強は独学です
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
自分が興奮できないようなものではダメ
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
破壊こそ創造の母だ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
直観力と想像力を、抑え込んではならない
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
私は捜し求めない。見出すのだ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
苦痛は短く、喜びは永遠である
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
僕は楽しいから、成功していると思う
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
若さと年齢は無関係
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。