


今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

壁は自分自身だ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

夢見ることをやめてはいけない

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

生きてると後悔はつきもの

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

生まれる前からあなたの側にいた曲です

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

音楽っていうのは、96%まで技術です

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

夢を飼い殺しちゃいけない。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

偽物が本物に変身する瞬間がある

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
