


ガキンチョだますのがロックだと思う

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

私は天才を自覚している

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

手段ではなくて目的

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

自殺はやめろ。生きろ。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

夢を飼い殺しちゃいけない。

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

誰のようにもなりたくない

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

偽物が本物に変身する瞬間がある

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

癌もロックンロールだ。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
