


経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

幸せのまんま放っておいてほしい

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

夢見ることをやめてはいけない

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

All you need is love.
愛こそはすべて。

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

行動がすべての成功の鍵だ

”世界”というのは自分の中にあるんです

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

人間の運命は人間の手中にある

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

神は勇者を叩く

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
