神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
いつだって、今やるのが一番いい
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
んだ。学びは終わらない。んだ。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
退屈を怖がってちゃいけない
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
創造の最大の敵は「良い」センスだ
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
先に見出し、後に捜し求めよ
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
自然に線は存在しない
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
見るために、私は目を閉じる
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
ベイビーアイラブユーだぜ!
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。