煮詰まったらドラクエやる
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
俺は錦みてえにはなれねえよ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
美はざっと見てもわからない
天才になるには天才のふりをすればいい
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
ひらめくまで待つ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
運が悪かったんだよ …お前等は
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。