いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
詩人は常に真実を語る嘘つきである
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
基本的に私は家の中で曲を作る
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
冒険こそが、わたしの存在理由である
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
自分じゃない自分を出すのが怖い
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
僕は楽しいから、成功していると思う
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。