目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
その瞬間に爆発していればカッコいい
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
感情が伴わない作品は、芸術ではない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
文明とは、麻痺状態のことだ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
かぶりついて仕事せよ
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
愛することは、愛されること
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
みんなの前で歌わんかったら下手になる
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
大事は寄せ集められた小事によってなされる
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
誰のようにもなりたくない
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
人間の運命は人間の手中にある
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
自然に線は存在しない
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。