何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
芸術は何かっていうと、抑制だよね
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
最初にして最高の聴き手は自分自身
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
今真剣なんだ。邪魔するな!
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
型にはハマらずにいたい
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
死に方は生き方、生き方は死に方。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
最後は直感なのだ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。