反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
神は勇者を叩く
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
愛は人生において、最も優れた栄養源である
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
君はあなた自身を創造していると思いなさい
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
創造の最大の敵は「良い」センスだ
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
運が悪かったんだよ、お前らは
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
愛しあってるかい?
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
計画とは未来に関する現在の決定である
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
幸せのまんま放っておいてほしい
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。