ラブ・アクチュアリー(Love Actually) Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro. ビリー「こいつはクソだな」 ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」 ラブ・アクチュアリー(Love Actually)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
赤瀬川原平 世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく 赤瀬川原平
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace. 私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ジャン・コクトー(Jean Cocteau) 芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
椎名林檎(東京事変) (「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです 椎名林檎(東京事変)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
赤瀬川原平 運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする 赤瀬川原平
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ジョン・レノン(John Lennon) Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty. 自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
忌野清志郎 周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか? 忌野清志郎
椎名林檎(東京事変) 昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。 椎名林檎(東京事変)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)