自分を支えているのは、自分
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
壁は自分自身だ
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
その瞬間に爆発していればカッコいい
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
今真剣なんだ。邪魔するな!
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
赤がなければ、青を使います
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
絵画というのは手で作った写真だ
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
正義の尺度は声の多数ではない
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
ロックの基本は愛と平和だ。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
嫌な事は3秒で忘れる
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。