絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
行動がすべての成功の鍵だ
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
その瞬間に爆発していればカッコいい
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
彫刻に独創はいらない。生命がいる
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
青春の夢に忠実であれ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
感情が伴わない作品は、芸術ではない
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人間の運命は人間の手中にある
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
直観力と想像力を、抑え込んではならない
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
わたしは立ち止まりはしない
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
偽物が本物に変身する瞬間がある
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。