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藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

真島吾朗(龍が如く)

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術は、意識と無意識の融合である

久石譲

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

あいみょん

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

赤瀬川原平

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

忌野清志郎

癌もロックンロールだ。

久石譲

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

あいみょん

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

岡本太郎

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.

もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

赤瀬川原平

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

忌野清志郎

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

思い出すのは、あんまよくないよ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

愛することは、愛されること

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

椎名林檎(東京事変)

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.

人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
あいみょん

みんなの前で歌わんかったら下手になる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

忌野清志郎

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

椎名林檎(東京事変)

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

退屈を怖がってちゃいけない

岡本太郎

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

岡本太郎

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

すぎやまこういち

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

We can do anything we want to if we stick to it long enough.

あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
桐生一馬(龍が如く)

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

桐生一馬(龍が如く)

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

忌野清志郎

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

岡本太郎

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

真島吾朗(龍が如く)

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

岡本太郎

なんでもいいから、まずやってみる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

椎名林檎(東京事変)

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

赤瀬川原平

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

もともと人は全員、孤独なんだよ

椎名林檎(東京事変)

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.

人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
赤瀬川原平

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

いや、40年と30秒だよ

久石譲

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.

世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
岡本太郎

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

すぎやまこういち

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あなたの日常は唄になるんです。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.

世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

忌野清志郎

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

真島吾朗(龍が如く)

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

ジョン・レノン(John Lennon)

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.

女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

あいみょん

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

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