


もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

見放さなければ、失うということもありません

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

自分を支えているのは、自分

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

直観力と想像力を、抑え込んではならない

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

愛の光なき人生は無意味である

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

先に見出し、後に捜し求めよ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

自分が興奮できないようなものではダメ

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
