楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
残る音楽を作りたい
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
正義の尺度は声の多数ではない
みんなの前で歌わんかったら下手になる
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
天才になるには天才のふりをすればいい
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
壁は自分自身だ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
第一番に稚心を去らねばならぬ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
生きているうちに天才って言われたい
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
愛の光なき人生は無意味である
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
人に善をなせば、とがめられるものだ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
天才のランプは人生のランプより早く燃える
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
理論というものは現実に従って変化していく
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。