世界史は世界審判である
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
夢を飼い殺しちゃいけない。
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
壁は自分自身だ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
複雑なものはうまくいかない
自分は燃え尽きることは一生ない
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
全部は混沌としてるから面白い
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
人間は、毎日生まれ変わる
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
芸術愛は真の愛情を失わせる
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
偽物が本物に変身する瞬間がある
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!