なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
最も重要なことから始めなさい
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
煮詰まったらドラクエやる
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
やるからにはナンバーワンを目指したい
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
毎回が真剣勝負
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
感情が伴わない作品は、芸術ではない
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
なんでもいいから、まずやってみる
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
約束の額だ・・・悪く思うな。
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
芸術愛は真の愛情を失わせる
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!