お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
壁は自分自身だ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
自然に線は存在しない
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
音楽が自分のすべてです
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
俺は錦みてえにはなれねえよ
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
悪い種子からは悪い実ができる
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。