お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
計画とは未来に関する現在の決定である
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
パンのための学問
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
大好きなものと付き合っていくことだよ
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
冒険こそが、わたしの存在理由である
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
いつだって、今やるのが一番いい
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。