(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
んだ。学びは終わらない。んだ。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
愛は人生において、最も優れた栄養源である
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
リンゴひとつでパリを征服する
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
彫刻に独創はいらない。生命がいる
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
俺は錦みてえにはなれねえよ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。