Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
自分じゃない自分を出すのが怖い
ベイビーアイラブユーだぜ!
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
生涯、創造者でありたい
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
複雑なものはうまくいかない
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。