もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
悪い種子からは悪い実ができる
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
やり方を学ぶ
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
愛の光なき人生は無意味である
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
人間の運命は人間の手中にある
冒険こそが、わたしの存在理由である
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
芸術は何かっていうと、抑制だよね
自殺はやめろ。生きろ。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
壁は自分自身だ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
真実のほかに美はない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
人生をね、棒に振りたいんだよ
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。