「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
明日描く絵が、一番すばらしい
いつだって、今やるのが一番いい
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
リンゴひとつでパリを征服する
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
平等は人道の神聖な法則である
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
愛することは、愛されること
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
若さと年齢は無関係
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
んだ。学びは終わらない。んだ。
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。