


戦争は戦争を養う

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

そやったわ。わし花粉症やったわ。

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

青春の夢に忠実であれ

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

真実のほかに美はない

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

若さと年齢は無関係

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

みんなの前で歌わんかったら下手になる

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

笑ってくれりゃあ本望だよ

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

自分じゃない自分を出すのが怖い

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

芸術は何かっていうと、抑制だよね

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

癌もロックンロールだ。

最後は直感なのだ

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

幸せのまんま放っておいてほしい

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
