


The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

人は見た目で判断する、そんなもんだ

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

生まれたからには、生きてやる。

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

純粋に泣けてしまうことって本当にある

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

もともと人は全員、孤独なんだよ

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

忍耐もまた行動の一つの形態だ

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

さぁライヴハウスへ帰ろう

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

”世界”というのは自分の中にあるんです

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
