


いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

感情が伴わない作品は、芸術ではない

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

盗作は情けない

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

経営者は常に現実的でなければならない

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

最初にして最高の聴き手は自分自身

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

人生をね、棒に振りたいんだよ

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

私は捜し求めない。見出すのだ

自分じゃない自分を出すのが怖い

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

「お客様は神様」ですから

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

壁は自分自身だ

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

幸せのまんま放っておいてほしい

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

思い出すのは、あんまよくないよ

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

”世界”というのは自分の中にあるんです

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

かぶりついて仕事せよ

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
