自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
音楽が自分のすべてです
自分にいろんな矛盾があることが当然
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
やるからにはナンバーワンを目指したい
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
人生をね、棒に振りたいんだよ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
愛しあってるかい?
神に誓うな、己に誓え
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
人の評価なんかどうでもいいし
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
青年は決して安全な株を買ってはならない
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
詩人は常に真実を語る嘘つきである
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
流行なんて、文字どおり流れていく
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。