体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
私の健康を祝して乾杯してくれ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
いつだって、今やるのが一番いい
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
正義の尺度は声の多数ではない
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
真摯さはごまかせない
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
ロックンロールは続いていくんだよ
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
青年は決して安全な株を買ってはならない
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。