


じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

詩人は未来を回想する

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

最高で当たり前なんだよ

やらないってのも一つの行動だと思う

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

真摯さはごまかせない

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

若くなるには時間がかかる

忍耐もまた行動の一つの形態だ

生まれたからには、生きてやる。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

愛は人生において、最も優れた栄養源である

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

さぁライヴハウスへ帰ろう

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

嫌われることは愛されることより難しい

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

手には、物を掴む手と放す手がある

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

人の評価なんかどうでもいいし

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

自殺はやめろ。生きろ。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

ガキンチョだますのがロックだと思う

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

曲作りの勉強は独学です

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
