


僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

彫刻に独創はいらない。生命がいる

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

流行なんて、文字どおり流れていく

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

さぁライヴハウスへ帰ろう

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

死に方は生き方、生き方は死に方。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

今真剣なんだ。邪魔するな!

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

理論というものは現実に従って変化していく

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
