自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
「お客様は神様」ですから
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
真実のほかに美はない
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
嫌われることは愛されることより難しい
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
パンのための学問
思い出すのは、あんまよくないよ
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。