


Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

毎回が真剣勝負

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

夢を飼い殺しちゃいけない。

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

自分にいろんな矛盾があることが当然

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

その日、歩ける一歩を歩くだけ

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

彫刻に独創はいらない。生命がいる

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

人に善をなせば、とがめられるものだ

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

やるからにはナンバーワンを目指したい

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

孤独の中では何もできることはない

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

理論というものは現実に従って変化していく

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

飛べないホソミはただのタケシだぜ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

人の評価なんかどうでもいいし

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

わたしは立ち止まりはしない

私は自分がやりたいことをやっているだけ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

煮詰まったらドラクエやる

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
