もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
彫刻は、凹凸の術である
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
リンゴひとつでパリを征服する
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
死に方は生き方、生き方は死に方。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
アバウトは健康にいい
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
傑作なのか屑なのかわからない
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
音楽にはいろんな力がある
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。