大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
自分じゃない自分を出すのが怖い
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
曲作りの勉強は独学です
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
みんなの前で歌わんかったら下手になる
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
すべてはむなしい
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
”世界”というのは自分の中にあるんです
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
音を出すことで何を伝えたいのか
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。