イエスとノーのあいだに真実が息づいている
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
手段ではなくて目的
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
人に善をなせば、とがめられるものだ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
自分が興奮できないようなものではダメ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
大事は寄せ集められた小事によってなされる
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。