スポンサーリンク
岡本太郎

壁は自分自身だ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

橋本左内

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

赤瀬川原平

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

赤瀬川原平

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

赤瀬川原平

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

宇多田ヒカル

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.

私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

岡本太郎

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

岡本太郎

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

真島吾朗(龍が如く)

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

見放さなければ、失うということもありません

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

すぎやまこういち

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

久石譲

音楽っていうのは、96%まで技術です

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

橋本左内

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

椎名林檎(東京事変)

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

あいみょん

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

岡本太郎

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

あいみょん

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

すぎやまこういち

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

赤瀬川原平

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

真島吾朗(龍が如く)

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

あいみょん

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

わたしは立ち止まりはしない

ジョン・レノン(John Lennon)

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.

僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

野田洋次郎(RADWIMPS)

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

真島吾朗(龍が如く)

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

椎名林檎(東京事変)

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

椎名林檎(東京事変)

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

彫刻に独創はいらない。生命がいる

岡本太郎

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

椎名林檎(東京事変)

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

橋本左内

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

すぎやまこういち

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

忌野清志郎

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

岡本太郎

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

岡本太郎

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

宇多田ヒカル

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

大好きなものと付き合っていくことだよ

アウエルバッハ(Auerbach)

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

スポンサーリンク