


極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

「お客様は神様」ですから

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

色彩は、それ自体が何かを表現している

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

愛することは、愛されること

青春の夢に忠実であれ

かぶりついて仕事せよ

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

自殺はやめろ。生きろ。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

自然に線は存在しない

人間は、毎日生まれ変わる

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

煮詰まったらドラクエやる

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

いつだって、今やるのが一番いい

戦争は戦争を養う

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

嫌われることは愛されることより難しい

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

現状を把握しなければ未来は語れない

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

すべてはむなしい

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
